こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ROOMIEからの転載
食材を切るためには、まな板やカッティングボードなどの台が必要となります。
サッと使える小ぶりのものがあると便利ですよね。
ただ、実用的なことはもちろん、よく使うからこそ置きっぱなしでもオシャレなものがいいはず。
そこで今回は、天然木製の多機能ボードをご紹介します。
まな板とトレイの一石二鳥
ケヴンハウン(KEVNHAUN)の「スクウェアカッティングボード&ランチトレイ」は、片面をまな板、片面をトレイとしてリバーシブルに使えるという機能的なキッチンアイテム。
まな板として使える面は全面フラットになっていますが、トレイとして使える面にはくぼみがあり、料理を盛り付けやすくなっています。
素材には、天然木のアカシア材を使用しているとのこと。
木製品は熱を伝えにくい性質があるため、熱い料理や冷たい料理を置いたときに温度の変化がしにくく、美味しさを長い時間キープできるのだとか。
ステーキ用のトレイとして使っているレストランもあるそうです。
また、木製品の中でもアカシア材は軽くて割れにくいとのことで、子どもから年配の方まで安心して使えるのではないでしょうか。
それに天然木のため、色や木目が商品ごとに違うのも魅力的。使い込んでいくうちに味わいが増していくそうですよ。
キャンプなどのアウトドアでも重宝しそう
ケヴンハウンの「スクウェアカッティングボード&ランチトレイ」のサイズは、幅38cm×奥行21.5cm×高さ2cmとのこと。
持ち運びしやすいサイズなので、キャンプなどに持って行っても良さそうですね。
ちなみにAmazonのレビューでも、「アウトドアで最高のカッティングボード」、「そのまま食材をオシャレに盛り付けても素敵なので毎日のようにテーブルで活躍」という声がありますよ。
使い勝手の良さに加えて、収納せずにそのまま置いておいてもオシャレな「スクウェアカッティングボード&ランチトレイ」は、調理や食事の時間を楽しくしてくれそうです。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。
Source: Amazon.co.jp
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