サンクトガーレン有限会社
猫型マルゲリータ & 黒猫デザートピザ
サンクトガーレンの樽生ビール20種類と石窯ピザが楽しめる、サンクトガーレン タップルーム(本厚木駅ビル 本厚木ミロード2. 1階/オーナー 岩本伸久)では2024年2月19日(月)から25日(日)の期間限定で、2月22日の猫の日を記念した「猫ピザセット」を販売します。
※2月20日(火)・21日(水)は全館休業日となります
石臼挽き小麦を使用した当店オリジナル生地を猫型に成型し、トマトソース・モッツアレラチーズ・バジルをのせて焼き上げた「“にゃ”ルゲリータ」と、黒猫をイメージしてココアで黒く色付けした猫型生地にチョコレートソースを塗って焼いたデザートピザ「チョコ“にゃ”ッツ」の2種類がセットになっています。
猫型であっても生地は1枚1枚ご注文後に伸ばして成型。店内の石窯で焼き立てをご提供します。
<猫の日について>
愛猫家の学者・文化人から構成される猫の日実行委員会が、ペットフード工業会(現:一般社団法人ペットフード協会)と協力して1987年に制定。
2月22日の「222」が「ニャン・ニャン・ニャン」と猫の鳴き声に近いという、語呂合わせが由来になっています。
<ビール会社と猫の関係>
ビールの原料である麦芽はネズミや鳥類の好物。その駆除のため、古くからビール会社では「ブルワリーキャット」が飼われ、海外には今なお現役で活躍している猫がいます。
最近では麦芽を守るだけではなくマスコットとして活躍しているブルワリーキャットも多く、ビールのラベルには猫がモチーフになったものが散見されます。
サンクトガーレンでも社長の岩本が昔から猫を飼っていたり、昨年工場横でスタッフが保護した黒猫をモチーフにしたビールを販売したりと猫と深い関りをもっています。
猫ピザセット販売概要
【販売期間】 2024年2月19日(月)~2月25日(日)
※2月20日(火)・21日(水)は全館休業日となります
【販売場所】 サンクトガーレン タップルーム
神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2. 1階(小田急線本厚木駅北口すぐ)/電話:046-230-7017
【販売価格】 930円(店内飲食税込1,023円)
※テイクアウトあり(箱代別途)
サンクトガーレン タップルームについて
タップ(TAP)とはビール注ぎ口のことで、タップルームはビール専門バーのことです。サンクトガーレン タップルームは神奈川県央エリア最多の20タップを設備しており、20種類のビールを提供中です。
このタップルームの最大の特徴は、20種類のビール全てをサンクトガーレン1社が製造しているという点にあります。ペールエールやIPAといった王道のスタイルから、湘南ゴールドオレンジやリンゴなどの規格外果実を活用したフルーツビール、バニラチョコのような味わいの黒ビール、通常の2倍のアルコール度数をもつハイアルコールビールなど、1社でこれだけの種類が揃うビール会社は他に類を見ません。
【住所】神奈川県厚木市中町2-2-1 本厚木ミロード2 1階(本厚木駅北口すぐ)
【電話番号】 046-230-7017
【営業時間】 [月~木] 昼 12:00~15:00 / 夜 17:30~22:00
[金・祝前日] 昼 12:00~15:00 / 夜 17:00~23:00
[土] 12:00~23:00 [日] 12:00~22:00
※ラストオーダー フード 1時間前、ビール30分前
サンクトガーレンについて
日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の“ラガー”とは製法も味わいも対極の“エール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、一升瓶ビール、バレンタイン限定チョコビール、高アルコールで長期熟成が出来る麦のワインなど数々の個性的なビールを製造販売しクラフトビールの魅力を広く発信しています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
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