公開:2021/02/22 Mika Itoh │更新:2021/02/22
さくらドレッシング、川中醤油×庄原市の八重桜で
川中醤油から、さくらドレッシングが期間限定で登場。毎年、春に販売しているこの商品は、桜の食文化を伝える庄原市のNPO法人ふぞろいプロジェクトと共同開発したもの。
広島市安佐南区の醤油メーカー・川中醤油が、さくらドレッシングを期間限定で発売している。
春に咲く八重桜を使って「桜の塩漬け」を作り、桜を食べて春を楽しむ食文化を伝える広島県庄原市の「NPO法人ふぞろいプロジェクト」と、川中醤油が共同開発したもので、毎年春に数量限定で販売しています。
八重桜を摘むNPO法人ふぞろいプロジェクトメンバー
さくらドレッシングは、化学調味料や保存料・増粘剤・香料・着色料・乳化剤は不使用で、八重桜ならではの鮮やかなピンク色と、華やかな香りが特徴。
サラダにかけて頂いてみると、口の中にふわっと桜の香りが広がり、一気に春に包まれる感じ。
公式サイトによると、生ハムやチーズとも相性がよいのでサンドイッチもオススメだとか。また、肉料理や魚料理にも使えるようです。
さくらドレッシングの価格は税込648円。取扱いは、川中醤油の直営店・醤の館(ひしおのやかた)やホームページにて。
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